健康に対する情報が毎日入ってくる昨今。
特にこれから始まる12月~1月は、宴会・パーティーなども多く、体重が増加しやすいことから、ぼやぼやしていると、体重が数キロ増えることも珍しくなく、後になって運動をしなければと反省する結果となりやすいシーズンです。

さて、体系維持&健康促進のためにスポーツジムに行こう!と思っても、どこがいいかわからなかったりしますよね。

そこで、2015年の日経MJランキングの結果から、利用者が多いスポーツジムをチェックしてみましょう。

スポーツ施設の売上高ランキングTOP30

スポーツジムの利用人数は不明ですが、売上が多ければ、利用者も多いはず。
ということで、2015年の日経MJランキングから「スポーツ施設の売上高ランキングTOP30」をチェックしてみました。

スポーツ施設の売上高ランキングTOP30
1位:コナミスポーツクラブ コナミスポーツクラブを安く利用する方法 
2位:セントラルスポーツ  セントラルスポーツを安く利用する方法
3位:ルネサンス
4位:ティップネス
5位:スポーツクラブNAS  スポーツクラブNASを安く利用する方法
6位:カーブス
7位:東急スポーツオアシス
8位:メガロス
9位:ホリデイスポーツクラブ
10位:コ・ス・パ
11位:RIZAP
12位:JR東日本スポーツ
13位:スポーツクラブアクトス
14位:ゴールドジム
15位:ジェイエスエス
16位:姿勢&スポーツクラブビッグ・エスくずは
17位:コパン
18位:グンゼスポーツ
19位:ジョイフィット
20位:東京ドーム
21位:リーフラス
22位:東京アスレティッククラブ(TAC)
23位:ノアインドアステージ
24位:アスリエ
25位:ジャクパ
26位:SDフィットネス
27位:アイレクススポーツクラブ
28位:エイム
29位:ドゥ・スポーツプラザ
30位:イナホスポーツ

1位~5位のコナミ、セントラルスポーツ、ルネサンス、ティップネス、スポーツクラブNASで業界売上の40%以上を占めているようです。

ちなみに、直近で話題をさらったスポーツジムと言えば、11位のRIZAPです。

スポーツジムは通いやすいところにあるかが大事

スポーツジムに入会しても、通いにくければ、徒然のことながら足が遠のき、月会費払い損になることも・・・

そうならないためには、やっぱり、自宅や会社のそば、駅のそばなど、自分にとって便利な場所にあることが大切ですね。

ちなみに私は「セントラルスポーツ」に通っています。家から自転車で10分、徒歩でも通えるので、会社帰りに立ち寄るときは、お風呂代わりにも活用しています!