2016年も残り1ヵ月ね。さて、今年のフィットネス業界におけるトレンドキーワードは何か、ご存知ですか？

世界中のヘルス＆フィットネス分野のプロフェショナルが40のキーワードからその年のトレンドを選ぶ、ACSM調査「世界のフィットネス・トレンド2016年」で、一位に輝いたキーワードは、「ウェアラブル技術」でした。

「ウェアラブル技術」って何？

「ウェアラブル技術」とは、フィットネストラッカーやスマートウォッチ、GPSトラッキングデバイスのこと。活動量を計測するためのリストバンドなどが主で、製品でいうと FitbitやMisfit、Apple Watchなどが該当します。

　
　　　　

なお、実際に世界のウェアラブル端末出荷台数は、Fitbitなどのリストバンド端末を中心として2016年末までに前年比29％増の1億190万台に達する見込みなのだとか。2020年にはさらに伸び、出荷台数は2億1360万台に達すると予測されています。

私も活動量計fitbitの愛用者

ちなみにも、私もFitBitの愛用者。ビジネスアワーは、リストバンドのバンドの部分を時計風なバンドに交換し、スポーツ時だけでなく1日中、時計＆活動量計として使用しています。

万歩計から消費カロリー、睡眠時間など、自分の健康ライフログが簡単に取れるので便利。
オフィスでも数名つけている人がいますし、ジムでも着けている人をお見かけします。自己の健康のために、活用している人、増えているみたいで嬉しいです♪

私はこんな風に使ってます☟

ウェアラブル活動量計「Fitbit Alta」、オシャレかつスマホ連携カンタンで高評価！
https://zumba-music.net/fitbit-alta-good/
ジム通いがライフワークの私。自分の行動量と睡眠時かの把握のためにウェアラブル活動量計「Fitbit alta」をつけ始めて3週間ぐらいになります。 ウェアラブル活動量計「Fitbit」って？Fitbit...
　

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